• 倉田 美幸

仕上がりは60パーセントを目指す。〜 打ち合わせから納品までの流れ 〜

最終更新: 6月17日


昨日と今日は

一歩も外に出ておりません笑


そういう日も

たまにはあります笑笑


オリジナル絵本作家

グラフィック・ウェブデザイナー

倉田美幸です



オリジナル絵本については

こちらをご覧ください^^






さて

タイトルの


仕上がりは60パーセント


という言葉について




もちろんこれは

最終的な仕上がりでは

ありません!!


最終的な仕上がりが

60パーセントって

ちょっと微妙…笑笑






わたしがいつもしている提案の仕方。


1, 打ち合わせはできるだけ対面で
2, 最初のご提案[初校]
3, 2回目のご提案[第二校]
4, それ以降修正があれば修正
5, 入稿〜納品

こんな流れでご提案を

させていただいています


参考ページ:打ち合わせから納品までの流れ

その途中段階の

細かい部分を 書いてみようと思います




1, 打ち合わせはできるだけ対面で


最初のお打ち合わせは

できるだけ対面で

行いたいなーと思っています


もちろん物理的や時間的に

難しい場合もありますし

このご時世のため接触をなるべく

控えることも必要になってきたので


zoomなどのオンラインでの

打ち合わせももちろん可能です


参考記事:オンラインミーティングアプリ、Skype派?Zoom派??

ちなみにわたしは

zoom派です笑




でもできればわたしの場合は

相手の方の細かい表情や

温度感などを知りたいので


一番最初くらいはできるだけ

お会いしたいと思っています


しつこいけど笑笑




2, 最初のご提案[初校(第一校)]

最初のご提案のことを

初校(しょこう)

といいます


この提案もできれば

対面でできると嬉しい

↑しつこい?笑




はい、ココです!この提案が


60パーセントの仕上がりでも良い

場合がある

ということなんですけど




どういうことかというと


最初から(自分の中で)完璧!!!

と思う提案を作っていくと

お客様がイメージしていたものと

違ったりする場合があります


そこでガラリと方向性を

変える必要があるとなった場合


そこまでにかけた

時間と労力は全て水の泡・・・


しゅーーーーーん・・・

打ち合わせしたことと

イメージがずれている


↑これはあんまりあっては

いけないんですけど…苦笑

そういうことも

あるかもしれないですし


制作期間中に会社の方向性が

変わってしまって・・・


というどうしようもない

場合もあるわけで




それってお互いに時間と労力の

無駄になってしまいますよね


お客様にとっても

制作者側にとっても

あまりよろしくない状態です




なのでわたしは

提案の前に一度

手書きのラフ(下書き)を

お見せすること

をしています



どこに何が入るか?

ロゴの形はこんなイメージ

色合いはこんな感じ


というのを

手書きで書いて

写真を撮って送ります




そうすると

その下書きの時点で


もっとこうしたい

これを入れて欲しい

これはなくていい


というような

打ち合わせではイメージできなかった

細かい部分がお客様にも想像できて


具体的にこうしたいという

指示がしやすくなります


そこで改めて方向性の確認を

させていただいてから

実際にご提案をするまでに

もう少し作り込んでいく


そうすることで

ご提案した時の大幅なズレを

極力少なくすることができます




さて

その後の流れです↓




3, 2回目のご提案[第二校]

ここではもうほぼ

方向性は決まっている状態


なのでそんなに変更はないはずですが

ここでの方向性の修正であれば

修正費用はかかりません


でも3回目以降に

大幅な変更となった場合は

ご相談を・・・笑




4, それ以降修正があれば修正後再提案

細かい文字修正や

全体的な詰め作業


大幅な修正はないと思います


ここでしっかりと

文字校正もしていきます


参考記事:校正のすヽめ。手順4つとポイント4つまとめ



5, 入稿〜納品

入稿とは

印刷会社さんにデータをお渡しする

作業のことです


データをお渡ししたら

修正することはできません


手元に制作物が届くまで

お待ちください




こんな感じで一連の流れを

繰り返しているというわけです^^♪






初校の前の第0校!?


手書きのラフは

初校の前に出す


第0校


というようなイメージ




これを出すのと出さないのとでは

お客さんの反応が結構違います


初校の前のちょっと一手間で


・進んでるなというのがわかる

・方向性の確認ができる


というのは

お客様にとっても

製作者にとっても

安心できるのでは

ないかなーと考えています




もちろん初校で

バッチリのデザインを

提案できれば良いのですが


初めての打ち合わせで

1~2時間お話しただけで

そのお客様のことを

100パーセント理解できるか?


というとそうではないと思います


コミュニケーションを取りながら

作っていくという意味では

良い進め方ではないかな♪




これはデザイン提案だけではなく

イラストの時もそのようにしています


全体的なざっくりとした

イメージを下書きした時点で


こういう感じでどうですか??


という確認をしています



時には50パーセントぐらいのことも

あるかもしれません笑笑




初校でのすれ違いを

起こさないためにも


第0校の提案


ちょっとした一手間ですが

おすすめです♪




とはいえ・・・

最初から完璧な提案が

できる人になりたい笑




最終的な仕上がりはもちろん

120パーセントを目指します♪




今日も最後までお読みくださり

ありがとうございました^^




“Life is Design”

シンプルだけどあたたかく

あなたの想いをカタチに描き起こす

オリジナル絵本作家

グラフィックデザイナー

倉田 美幸


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#初校 #第0校 #一手間 #毎日ブログ #0307

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